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第9回ご出演グループの紹介
〈ご提出順〉

SKYは、UKS(3人)とQhapaq Ñan(2人)という
グループが合体したグループです。
Sは湘南、Kは京浜、Yは横浜、メンバーの居住地の
頭文字です。
SKY

2008年のグループ結成以来、
主に八王子市内で活動しています。
前回の八フォルフェスタ(2020年2月)以来 久しぶりのお客様の前での演奏機会です。
楽しく演奏したいと思います。
ケーナサークル・コンドル
メンバー募集中です。定例の練習は月2回(原則第二木曜日と第四木曜日)
チャランゴの部(有志参加):13:00~14:30
ケーナ・サンポーニャの部:15:00~17:00
講師の先生による指導あり(月1回)

ひのケーナ教室
私たちは豊田駅近くの日野社会教育センターでTOYO草薙先生にケーナとサンポーニャを学び、フォルクローレの合奏を楽しんでいます。
この教室の最大のメリットは「先生の作曲をいち早く&直接指導を受けられる」ということです。
このフェスタは教室の最重要舞台です。日頃の学習の成果・息の合った合奏をお届けできれば幸いです。

Soñadores
神奈川をベースに、時に西に東に遠征し、音楽と食を楽しんでいます。常に進化を目指し、新しいものを歓迎し素朴なものを尊ぶ。ようするにメンバーがやってみたいと思ったことはとりあえず何でもやってみる。そんなグループです。演奏はいつでもドキドキ、ハラハラ。新しい発見にウキウキ、ハーモニーがピッタリ合った時にはウハウハ。持ち寄った3人の個性をミルフィーユのようにたたんでは伸ばし、サックリとちょうど良い空気感に仕上がるように音楽を組み立てているつもり?です。
皆さんと時を過ごせることにワクワクしています!

青と碧
南米のフォルクローレを中心に、日本の演奏者の曲も演奏します。コロナ禍でなかなか機会がありませんでしたが、今日はみなさんと楽しみたいと思います。
今年は秋頃、10周年Liveを予定しています。
お楽しみに!

八王子フォルクローレ同好会
地元八王子のフォルクローレグループです。2005年、ペルーのケニスタのケーナ教室を母体に発足し、はや結成17年目となります。随分長くやっていますが、結局はみんなと音を合わせることが楽しい、フォルクローレがとにかく好きだということに尽きると思います。メンバー10名の
大所帯となり、八王子、日野、町田、調布
から参加してきています。活動は月2回の練習会を中心として、地元のイベントに出演しています。本イベントには初回から9回連続出場となります。また、スッタフとしてもその運営に携わっています。こう書いている私自身、フォルクローレには随分と励まされてきました。私達の演奏が、さあ前を向いて行こうじゃないのと、励ましになることを願っています。
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Qhapaq Ñan
現地のケチュア語で「カパック ニャン」は、私たちがフォルクローレと出会った出発点でもある「インカ道」のことです。ケーナを習いはじめた2014年に、このアンデスの道路網は世界遺産に登録されました。
練習も険しい道のりですが、アンデスの風をお届けできるよう、デュオでゆるゆると頑張っています。
ブドウのお酒ピスコサワーや紫トウモロコシジュースのチチャモラーダに導かれた魅力的な世界。
南米料理作りも楽しんでいます。
イベントに参加させていただきながら、皆さんと楽しく交流できたら嬉しいです。
よろしくお願いします!!

Las Chispas de Mandolinas
マンドリンとギターを中心に、南米各地の伝統音楽を演奏しています。
日本ではあまり知られていませんが、スペイン文化の影響が強い南米では、マンドリンをはじめとする撥弦楽器を主体に伝統的な音楽を演奏する楽団が各地に存在します。
弦楽器アンサンブルが奏でる南米音楽の魅力をご紹介できればうれしいです。
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¡Tushushpa!
エクアドル音楽を演奏しています。
グループ名"¡Tushushpa!"は「踊って!」という意味です。
踊れる音楽、踊りたくなる音楽を目指して絶賛練習中です!

ブランカ・ロサ
2004年「菅沼ユタカフォルクローレ教室」で出会った4人で結成。
グループ名はスペイン語で「白いバラ」という意味。
特にバラエティ豊かなボリビア音楽を中心に、南米各地の素晴らしい曲を自分達流に構成して沢山の方に聴いて頂きたいと思っています。
2019年に新メンバーを迎えて結成15周年ライブを開催。現在も女性5人で活動を続けています。
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